レゲトンクラスを受け持つMiki先生からレゲトンに関するコメントを紹介します!
レゲトンはヒップホップとレゲエをミックスしたスパニッシュレゲエ。
80年代後半にラップ&レゲエが流行りだし、レゲトンの原型になっていった。
キューバで87年にはその創始者「VicoC」のレゲエ&ラップは流れていた。
キューバではここ6年くらいレゲトンが流行っていて、3歳の子供から30代位まで踊っています。
サルサを踊るのは20代後半以上の世代と言った感じです。
私が初めてレゲトンを聞いたのは2003年1月にキューバに行った時でした。
日本に帰ってレゲトンを探したけど、1枚のDJのミックス(オリジナルの歌はひとつもない)
しかなく、レゲトンと言うジャンルは無かったし、そんな状況が2年近く続きました。
オスメルが来たのが2004年秋で、その頃日本にレゲトンの曲もありませんでしたから、
当然踊りも知られてませんでした。
もし彼が踊りを始めなければ日本ではこんなに広まってなかったでしょう。
レゲトンをキューバでリアルに踊っていた世代だし、キューバ本国でも光る踊りです。
レゲトンはどんな踊りか、またキューバではどんなレゲトンを踊っているのか。
腰だけでなく肩・胸までを速く小刻みに動かす。また速く動かすのが醍醐味です。
もちろんゆっくりも踊るセクシーな踊りです。
キューバでは東部と北部では少し踊りの傾向が違うと言うほど盛んです。
踊りにはそれぞれの「Sabor=味」があります。
もちろん、サルサのように発祥地はどこであれ、それぞれの国がスタイルを持っていて良いと思います。
実際他の国に行ってレゲトンを見たことが無いのでどれ位発展しているのかわかりませんが、
キューバが進んでいることは間違いないでしょう。
キューバにはアフリカルーツのキューバの宗教ヨルバの踊り、コンゴ、パロと言ったアフロキューバの踊りがあります。キューバのレゲトンはアフロキューバの踊りの影響を強く受けています。アフロキューバでもやはり胸肩を動かすそれぞれ決まった固有の踊りがあります。
アフロの土台が入ったレゲトンを是非見て下さい。
あとスピリット。
キューバではたとえ生活が豊かでなくてもみんな明るく、楽しむ生き方を知っている。
ホントにストレートにSEXYですよ。
最近はビヨンセのPVなんかにもレゲトンが見られるようになってきましたし、
冬にはジェニファー・ロペス主演の「レゲトン」と言う映画ができるそうで踊りが楽しみですね。
これからもっと広まるでしょう!
本物のレゲトンを習ってみませんか?by MIKI (2006/11) |